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地方国公立とGMARCH・関関同立、どっちを選ぶ?

さて、よくある迷いだと思います。

大学受験、親としても考えてしまいますよね~

大学選びも就職選びも、今の時代子どもの意見を尊重してと言う親御さんも多いですが・・

ちょっと待ってくださいね。

本当に子ども任せになんてしてもいいんでしょうか?

まだまだ人生経験が浅いんです。

親のお金もかかわる大事なことですから、言わなくちゃいけないことは声を大にして言ってください。

本当にそれでいいのかどうか。

ちなみにここで言う国公立は、あくまでも上位校をのぞいての大学を位置づけていますので、ご理解を。

 

我が家は子どもが私立大学の転学を決意し、受験のやり直しをしました。

もとの入学した大学は、AO入試で滑り止めの大学でした。

そこでいいのか何度も念を押して、本人は大丈夫だと言い張って入学したものの、やはり満足感が無かったらしく、再度第一志望だった大学にチャレンジしたのです。

1年間の授業料が無になりました・・

そういった我が家のような例もあるので、大学選びも就職選びも、親もしっかりとかかわって慎重に選びたいものです。

金銭的にも精神的にも時間的にも「損」をせずに済むので。

 

ということで、話を戻します!

地方国公立大学と有名私立大学、どちらを選ぶか。

いくつかのポイントをあげて比較したいと思います。

なんといっても学費

これはもう、ここで明記しなくてもいいかと思います。

私立大学の平均的な納入金額は大まかに、入学金の他に諸経費合わせて年間100万円程です。

大学や学部によって大きく違いますので、まずは志望している大学のHPを確認するのがいいですね。

国立の授業料は一律53万5800円。

入学金は主に28万2000円。

その他に学校に納める金額もありますが、それほど多くはないと思います。

また、国公立でも親元から離れて入寮やひとり暮らしということでしたら、学費は安いと言えどもその分生活費がかかりますから、その費用も考えるとかなりの負担ですね。

メリット・・地方国公立

地方大学と言っても立地的にピンきりなので、やはり都市部に近い大学と田舎の大学での差はあります。

どちらにせよ都会とは違い、遊ぶ場所は限られているので、有名私立大学に比べると遊びに現を抜かして留年なんてことも少ないように思えます。

お金の使い過ぎの心配もそれほど大きくはなさそうです。

地方というだけで、学生が真面目なイメージもありますしね。

大学全体がアットホームな雰囲気もあり、教授との距離も近い場合が多いようです。

ゼミなどで細やかな指導を受けられるのはいいですね。

全体的にのんびりムード。

それを好むのなら、最高の学生生活が送れると思います。

デメリット・・地方国公立

都会と離れている分、情報量は圧倒的に少ないです。

特に就活。

都会での就活などはとても難しいですね。

3年生になると平日に企業のインターンもあり、その度に出向いたりしなくてはならず、どうしてもあきらめざるを得ません。

次第に地方での就活に目が向くようになります。

はじめから就職は都心部でと考えているとしたら、地方の国立は不向きだといえます。

逆に地方の企業や公務員ということならとても強いはずです。

親の立場からすると、都会に戻ってきてほしいけれど、そのまま地方に根をおろすということにも成りかねないので、一応の覚悟は必要ですね。

理系を目指す場合は、研究の予算が足りないせいか、都会の大学に比べて研究用の機械などの数が少ないということもあります。

そのためにやはり研究レベルは比較的そう高くはないと言えます。

メリット・・有名私立大学

なにしろ都心部での就活は地方国公立大学に比べると確実に優位になります。

まずアクセスがいいので、フットワークが軽い。

情報量も違います。

大学側での情報に加え、OB・OG訪問などの縦つながり、サークル仲間などの横つながり、企業側の大学訪問など、地方と都会では確実に違ってきます。

私は以前、子どもと秋田のある大学に見学に行ったときに、タクシーの運転手さんの話がきっかけとなり、志望校を変えさせました。

その大学ができた頃は企業の方の来訪がとても多く、かなり賑わっていたんだけど、最近はあまり見ないという話でした。

企業の大学訪問が確実に少なくなったという情報です。

地元の情報はありがたいですね。

大学の先には就職がありますから。

これを見据えることは大事ですね。

都会である分、世の中の動きにも敏感になります。

生活シーンだけでなく、これは学業にも影響はあるのです。

人も情報も多ければ多いほど、確実に競争が生まれます。

世界の中の日本を感じ、気づかないうちに、アンテナを広げた大人になっていきます。

お金を使い過ぎることに心配をすることもありますが、逆にお金にシビアにもなっていきます。

少しでも安い店を探したり、限られた予算で都会的なおしゃれをする知恵もつきます。

地方の学生はのんびりとしていますが、都会の学生はあらゆる面で、生きるための賢さを身に付けていきます。

デメリット・・有名私立大学

国公立に比べて学費も高いうえに、当たり前ですが、生活費も高いです。

家賃の相場は地方とは雲泥の差ですね。

派手な学生もいるので、ブランド物にも興味が出てきたりすることも。

内部進学のある大学では、やはりマナーの悪い学生もいるということは聞きますね。

授業によっては、これほど高い授業料を払っているのに、スカスカの内容だという不満の声があがるものもあります。

 

まとめ

地方の国公立と都会の有名私立大学。

捻出できるお金に心配がなく、どちらでも選択可能だとしたら、どちらを選ぶかはとても難しい選択ですね。

首都圏に居住している我が家であるなら、この場合間違いなく有名私立大学にすると思います。

大学は学業だけでなく、他のあらゆるものが身につく場所でもあります。

広範囲で人間性を高めるとしたら、都会には勝てないでしょうね。

家庭の事情、子どもの求めている内容などを総合的に判断して、何が必要で、何が要らないのかを親子でじっくり考えてみて下さい。