新年が明けまして、はじめての投稿になります。
本年もまた、どうぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
なんともまあ、遅い遅い年明けのご挨拶となってしまいました。
さてそれでは早速、ドイツのお話です!
と、いきたいところですが、その前に。
しばらく投稿できなかった私。
実は実は、半ばご察しの通り、体調を完全に崩してしまっていて・・(涙)
思い返せば、1泊目のホテルのバスルームに扉がなく(これはそういうデザインということで)、そこでかなりの寒さに耐えながらシャワーを浴びたあの晩。
その翌日から風邪症状がはじまり、長らくズルズルと現時点まで、健やかな朝を未だ迎えられずにいます。
というわけで。
ドイツの旅行記を書き込む前に、今年の一発目の投稿は、トホホ・・ですが、私の体調についてのお話になります。
昨年末、フランスのコルマールで、風邪症状となりましたが、売るほど持って行った薬を飲み、なんとか防ぎながらドイツへ移動。
ところが、カウントダウンパーティーで、ドレスに羽織るショールを会場に持っていくのを忘れて、そこでまたもや風邪を悪化させてしまったようで、翌元日はできれば寝込んでいたい気分でした。
ただ、この日は温泉へ行く予定だったので、それならばそこでたんまりと温まろうと思っていたら、まああまりのぬるさに、一度入ったら寒くて出られないほど。
それでもこの日は、のんびりと過ごして、翌日はもう帰国便。
多少の咳は出るものの、熱もなく日本へ戻ってきました。
その後2日間、咳はひどくなりましたが、薬はたっぷりあるので、片づけをしながらなんとかやり過ごしていました。
そして、世間が動き出した1月6日の朝、異変が起きました。
まったくもって、影響ゼロの元気な娘を仕事に送り出した後。
妙にお腹が痛くなってきました。
左の脇腹。
そのうち、座っていても痛くなり、床に寝転がりました。
今までにない痛み。いったい何だろう。
痛い痛い・・と声に出していないと苦しいくらいで、そこから2時間ほど我慢していましたが、とうとう耐え切れず、夫に電話。
たまたま書類整理で事務所にいたということで、すぐに駆け付けてくれて、近くの総合病院へ。
しかし、受付で問診票を書くのに、腹痛のみを書けばよかったものを、今の症状をすべて書き込んでしまった私。
まずはお腹の痛み、そして風邪の症状、それにもうひとつ、左上腕部の内側に、10センチほどの赤い腫れのようなものができていて、それも丁寧に書き込みました。
というのも、私的には、この腹痛は帯状疱疹なのでは?という憶測があったから。
ちょっと質の違う痛みだし、胃腸などの内臓によるものとは別物であり、だとしたら、この腕の赤みと関係があるのでは?と考えていたので。
ま、こうやってあれもこれもと欲張って書き込んだせいで、この日の受診料、恐ろしい金額になったんですけどね。
まずは、腹痛の原因を調べるということで、消化器内科へ。
CT検査や尿検査をして、異常なし。
尿管結石や、腸の異常もない。
それじゃあ、皮膚科へとなり、腕を診てもらいました。
痛いのは腹部ですが、赤くなっているのは腕。
そしてその腕のほうは、痛くもない。
それでも、帯状疱疹の可能性もないこともないということで、抗ウイルス薬を出してもらい、一応帯状疱疹という診断名が付きました。
その後、念のために血液をとって、とりあえず、2日後にもう一度消化器内科の受診予約を入れて帰りました。
その後は、腹痛はあったりなかったりで波があり、2日後の受診日となりました。
この日は朝からひどい咳で、これはもう、肺炎かもと思えるレベルで胸も苦しい。
おまけに、頭が痛くて、朝起きたての時は熱が38度を超えていました。
予約時間になって病院へ行くと、すぐに隔離状態となり、すでに初日にコロナについては検査をして陰性でしたが、今度はインフルの検査になりました。
私からすると、コルマールからずっと風邪をひいていたし、未だかつてインフルなんて1~2度しか罹ったことがないので、なぜだか謎の自信で、検査なんて不要と思っていたのに、なんと結果はインフルA型だということ。
インフルでは、新たな検査も診察もできませんということで、その日は帰されてしまいました。
インフル自体は、相当軽くて、咳は出るものの、熱は初日の38度越えのみで、あとはほぼ36度台で、一度も寝込まず、普通に家でたまった仕事を片付けることもできました。
でも、腹痛のほうは相変わらず。
そしてどうもこれは、痛み的に帯状疱疹とかではなさそう。
自分なりにいろいろと調べてみると、今度は膵炎とかも気になってきました。
今回インフルになったせいで、検査はしているのに、きちんとその検査結果を聞けずにもいる。
この痛みの原因を早く突き止めたい。
結局、3日経って1昨日の土曜日、電話をして、やはり隔離されての受診をしてきました。
医師曰く、膵臓も腸も、結果的には異常はない。
帯状疱疹も、専門外なのでなんとも言えないが、腹部の皮膚には何もないので、なんとも疑わしいところではあるが、違う気がする。
いずれにせよ、死に至るような何かがあるということは現段階では何もなく、対処法で、この痛みをコントロールするしかないとのこと。
60歳も過ぎると、ゴミのように扱われることも多い中、消化器内科のこの医師は、隣にかわいい娘と、脇に強面の夫がいたこともあり、とても丁寧に説明をしてくれました。
というわけで、結局は内臓的な痛みではないということで、娘とふたりいろいろと調べた結果、おそらく「肋軟骨炎」ではないかとなりました。
咳で悪化することや、痛みの特徴なども合致しているような気がします。
今の風邪症状を治すことで、いろいろと解決につながるようなので、どちらにしても、まずは安静にしていないと。
なんかね、日本で年越しをしなかったせいもあり、このドタバタのせいもあり、2025年になったというイメージが、まだわかずにいます。
地に足を付けて、今年もしっかりと生き抜かなくては。
しかしながら、夫と娘を巻き込んでの今回の騒動の中、帰国後のこの3連休に、大阪のユニバに遊びに行っている我が息子のお気楽さとフットワークの軽さは、今更ながら見事としか言えません。
人生遊んだもの勝ちであることは、間違いのないことです・・
