ここ1週間ほど、なんやかんやとお仕事で、それからプライベートで、忙しくしておりました。
お仕事では、新しく海外の商社との取引が始まったのはいいのですが(これも大変でした)、着金の段階になって、これまでの受け取り銀行口座が使えないことがわかり。
新しく受け取りの口座を開設して、新たな口座を取引先に認可してもらう作業をしたのですが、これがまたなかなか面倒であり。
まだ100%成立ならずで、夫などはイライラがピーク。
夫の20分ほど連続した愚痴を電話で聞くことなんて、過去無かった気がしますが、まあ仕方ない。
役員でも妻でもあるため、これは共有するべきこと。
来週早々には、うまくいくかどうかの答えが出ます。
まったくね。
零細企業であることも、うまく事が運ばない一因でもあります。
特に、輸出に関しては、ここ数年で素人に毛が生えたような取引をやむを得ずやるようになってしまったわけで。
試行錯誤が続きます。
それから私のスマホ。
Google Pixel6aという機種を使ってきた私。

それが先月あたりに、強制アップデートをすると、バッテリー容量と充電性能が低下するという情報を数回見かけました。
アップデートは、通知があればとっとと何も考えずにやっていましたが、なんでも今回のそれは、バッテリーの過熱を防ぐためのもので、でもそれをやってしまうと、充電性能がかなり低下するらしく。
なんのこっちゃ?って感じでしたが、今月に入って、本当にそうなりました。
動画を見ることも音楽を聴くこともなく、それほど使わない私のPixelさん、あっという間にバッテリー低下で、1日に2回は充電をしなくてはいけない始末。
明らかに以前とは違います。
夫と20分もしゃべっていたら、もう充電が無くなってしまう感じです。
こりゃ、早急に買い替えようということになり、数日前に新しく9aという機種に変更しました。
でもね、実は、今月に入ってからおかしいなと感じて調べたときに、この6aバッテリーの対処方法がGoogleから発信されていたのを発見して、その手続きをしてはいたんです。
その対処内容は、バッテリー無償交換、現金100ドル、Googleストアで使える割引の3つから選んで、個人で対処してくれというもの。
その時は、まだここまでひどい消耗を想像していなかったので、悠長に100ドルの申請をしたのですが、あれよあれよという間に使い物にならなくなってしまったというわけで。
そのうえ、未だ100ドルの入金は確認できず。
ま、これはもうおまけのように考えてはいますが。
まったくもって、スマホに関しても、ド素人のような私。
携帯会社でアルバイトしていた娘が昨晩、新しい機種にしっかりデータ移行をしてくれました。
どうやらとりあえず、正常なスマホ生活がスタートできそうです。
本日は、参院選投票日。
我が家はもう期日前投票を済ませていますが、今回の選挙は注目度が高いですね。
それほど今の政治に不満を持っている人が多いということでしょう。
私にとっての喫緊の問題は、この物価高とトランプ関税です。
そもそも、じゃあこの物価高の原因ってなんだろうか。
物価高の原因って、政府に責任はあるのかしら。
わずかでもいいから、こういった問いに関して、私たち自身、調べて考えることも必要だなと感じます。
どんな課題も問題も、自分の頭で考えなければ、正しい選択はできないですからね。
政治経済のことに、まるきり無知であった私などは特にそれが必要です。
日本の物価高は、ここ最近のような気がしていましたが、これはやっぱりロシアのウクライナ侵攻から始まっています。
ロシアとウクライナは、世界の主要な穀物輸出国。
この穀物の輸出量低下で、世界的に穀物の価格が高くなり、食品の価格上昇につながっています。
そのうえ、ロシアは原油と天然ガスの産出国ですが、各国からの経済制裁により制限がかかり、それにより世界規模で価格が急騰して、日本でも物やサービスの価格にまでその影響が出て、それが今の価格高騰の背景でもあります。
我が家の仕事なども、これまでの資金では、到底物が運んでもらえません。
以前に比べれば1.5倍もの資金が必要になってきています。
すべてのコストが高くなれば、物の値段が上がるのは仕方ないことだと理解ができますね。
それに加えて、円安。
日本は多くの物を輸入していますが、例えばこれまでは100円で1ドルの物が買えていたのに、それが1ドル150円になってしまったら、50円も余分にお金を用意しなくてはいけないわけです。
そうなると輸入コストはどんどんと高くなり、それは国民が買う物の値段に転嫁されていきます。
そしてその円安、最近は過剰なまでに進行しています。
その一因として、よく言われる他国との金利差。
投資家は当然、より金利の高い通貨を欲しがるし、少子化や労働力不足が懸念されている日本にはやっぱり投資はしてもらえず、円は要らないということになり、円安はどんどんと加速してきてしまいました。
昔はよく、円は安全な資産ということで、世界が不安定になると買われていたんですけどね。
そして、もうひとつ。
賃金上昇も、物価高につながります。
ここ数年、ようやくの賃金アップだと喜んでいましたが、この分、当たり前だけど物価高に直結します。
賃金は企業にとってはコストですから、これを物の値段に転嫁しなければ維持していけないですからね。
ざっと、物価高について、書き出してみました。
こうして見ると、この物価高は、戦争による影響がめちゃ大きいし、金利は日銀の担当ということだとすると、政府の怠慢や責任によるものとしては、アンダーラインを引いた、少子化や労働力不足、そして岸田内閣が先導した中途半端な賃金上昇。
これらが、私が考える政府責任の物価高要因。
少子化などは、もう長らく言われてきた課題であったのに、これにしっかりと手を付けてこなかった政府の責任は重いです。
そして、これは私個人の考えですが、やっぱり日本の屋台骨である自動車などの輸出産業の利益を守るために、金利を抑えて、政府は円安を進行させ続けてきたんじゃないかという、素人推測に行きつきます。
まあね、自動車を守ることは日本を守ることでしょうが、それが行き過ぎていたから、国内バランスも崩れ、挙句はトランプさんが怒ってしまって、今、手を付けられなくなってしまった。
日本は自動車産業でどれだけ儲けようとしてるんだ?というトランプさんの言い分もまったくわからなくはないというのが、ど素人の私の考えでもあります。
そこでまた考えられるのが、そういった大企業と政府の癒着。
大企業を儲けさせるような構図に、出来上がっているんじゃないか。
そう、勘繰ってしまうのは、私が単純だからなのか。
だからね、企業献金には私、反対なんですよ。
こういうふうに、下衆の勘繰りが出来上がっちゃいますからね。
今日の参院選の結果がどうなるかはわかりませんが、私も含めて、少しでも自分の今の生活がどうやって出来上がっているのかを考えるきっかけになればいいと思っています。
経済のことなんて、何も興味が無くても、人はみなそこにかかわらないと生きていけないわけですから。
そうそう、今回これを書いてみたのには、もうひとつ理由があって。
年末にヘルシンキからロンドンまで渡航するのですが、今回使うのがフィンエア。
ここがまた、最近めちゃくちゃストライキが多い。
困るんですけど・・
以前のパリもドイツも、行く前には必ずと言っていいほど、飛行機や鉄道のストライキ情報が入ってくるので、ヨーロッパではあたり前のことなんでしょうが、このストライキ、日本では最近は鳴りを潜めていますよね。
なんでなのかなあ。
賃金をあげるのは国ではなく企業ですから、企業に労働環境や賃金アップを求めるのは当然の労働者の権利のはず。
でも、日本国民は、その不満を企業ではなく、国に求める。
ここがどうも解せないなと感じます。
もう終身雇用の時代でもないから、労組にも言うだけ言って転職しちゃったっていいし、より条件のいいところへ行けばいいだけなのにね。
これまた素人考えなのですが、またこれについてはあとで考えてみたいと思っています。