新年、明けましておめでとうございます!
そして。
無事、生還致しました!
懸念していた体調不良も無く、時差ボケもそれほどでもなく、帰国してこの二晩、稀なほどよく眠り、昨日はお雑煮も作って正月気分を一応味わいました。
いやいや、良き年明けとなった気がします。
今回の旅。
まずはひと言で感想を・・と言うのなら。
「ラップランド、最高!!」
それでは早速、ランプランド&ロンドン旅のお話を。
2025年12月26日(金)
出発当日。
息子と娘は仕事を終えて、私とは京成スカイライナーの日暮里駅で待ち合わせです。
18時25分発の成田第2ターミナル行きの乗車券は、すでにオンラインでアメックスカードで購入済み。
アメックスを使ったのは、海外旅行保険のため。
旅行前の公共交通機関の利用をカード決済しておくと、私のカードだと海外での疾病・ケガの治療で1000万円までの保障があります。
そして、今回の航空券はJCBカードで買っているので、これまた同額の保障があり、合算して2000万円までの保障になっています。
でも、我が家の場合、息子に持病があるので、別途有料で別保険にも加入していきます。
その件については、また後ほど書かせていただきます。
日暮里駅で小腹が空いたので、大好きなまい泉のヒレかつサンドを購入して、スカイライナーの車内で頬ばりながら成田へ。
空港に着いて、毎度真っ先に向かうのは、JALのABCカウンター。
スーツケースを4つ、自宅から空港に送っているので。
この配送料も、私のアメックスカードでなんと全部無料なんです。
ちゃんと年会費分、使いこなしています(笑)
今回の我が家の荷物は、全部でスーツケースが4つと機内用の大きなリュックが2つ。
この日空港へは、私が自宅からスーツケース1つと、大きなリュックを1つ背負ってきているので、この時点で5つのスーツケースがあるのですが、そのうちの1つは、成田から自宅へ返送します。
その返送するスーツケースには、もう1つのリュックと子どもたちの着替えやブーツが入っています。
息子はスーツ姿だし、娘も会社の荷物を持ってきているので、旅支度を空港で整えて、脱いだ不用品を返送用のスーツケースに入れて、完成!
のはずだったのですが。
完璧にやったつもりが、なんと、娘のブーツを忘れてしまった私。
間違えて、息子のブーツが2つ入っていました。
何をやっているんだか・・
娘は怒りながらも、空港内でブーツを探すしかなく、ラッキーなことにColumbiaがあり、そこで雪道用のブーツがゲットできました。
これで3人の支度が整い、到着階のABCカウンターまで行って、不用品の入ったスーツケースを自宅へ送り返し、このあとはフィンエアのカウンターへ。
以前まで必ずやっていた両替は、前回の中国からWiseカードを持つことにしたので、今回も無し。
ちなみに、空港での両替のポンドのレートは、222円。
当日の正規レートは211円ですから、10円も手数料がとられるということですね。
ま、この211円というレートも、円が終わっているかのような超円安で、驚きしかありません。
フィンエアのカウンターは、なかなか開かずに、しばらく待ちました。
今回はフィンのビジネスで、JALのサクララウンジが使えるのですが、成田の場合、22時でラウンジが閉まってしまいます。
チケットをもらい、荷物を預けて、出国して、ラウンジに着いたのが20時半をまわっていて、すでにシャワーの受付が終了していました。
これには3人ともにがっかり。
息子は汗を流したいし、私と娘は化粧を落としたりもしたかったのに。
だから成田は嫌なんだよね!!と口々に文句を言いながら、とりあえずヒレかつサンドでは足りていないお腹を満たします。
そのあと、仕方なくトイレで汗拭きシートを使って、顔も洗って。
そうこうしているうちに、閉まる時間となり、追い出されるようにしてラウンジを出ることになりました。
成田空港は、ショップもラウンジも22時になるとすべて閉まり、早いショップは20時には閉まってしまうという寂しい空港。
まだ、出発便があるというのに。
我が家の今回のフィンエアは、23時10分の出発。
仕方なく、搭乗口近くのチェアで時間をつぶしていましたが、30分前には搭乗開始になったので、案外それほど待つことも無く搭乗口へ。

フィンエアのビジネスクラスは、なにしろシートが広い。
ただ、寝心地がいいかというと、結構固く感じて、これはJALといい勝負でした。

成田からヘルシンキまでの飛行ルートは、こんな感じです。

北極圏を通るので、窓からオーロラが見えるはずですが、今回はその北極圏へ行くので、あまり気にすることなく、ひたすら寝ました。
年末の疲れもあったのか、異様なほど眠く、これほどまで機内で寝たことはないというほどガッツリ寝ました。
ほぼ寝ながら夕食をとっていたので、写真を撮ることも無く、今回のフライトの食事の写真は、この朝食の1枚のみ。

フィンエアの食事は、ビジネスでもあまり豪華ではありません。
食事では、断然JALのほうがいい感じです。
成田からヘルシンキまでの飛行時間は、約13時間。
前回もドイツへ行くのに、同じ便のプレエコでヘルシンキまで行きましたが、今回はビジネスのシート。
ビジネスはやっぱり快適です。
ガッツリ寝て、楽な13時間でした。
ヘルシンキには、現地時間5時に到着。
昨年来ているので、見覚えのある場所を通りぬけたあとは、今回はフィンランドの国内線エリアへと向かいます。
行先はイヴァロ空港。

ここで、のどが渇いて水を購入。
なんと、1本2.7ユーロ。
日本円だと500円近くします。
大切に飲まないと。
ここからは国内線なので、ビジネスクラスのシートではないのですが、日本から通しでチケットを買っているので、荷物のピックアップも無く、預け入れ荷物もビジネス扱いでひとり2個まで無料でOK。
これがエコノミーだと、無料の荷物は1個だったり、下手すると0個なので、追加料金を取られたりします。
ビジネスの恩恵は、荷物にもこうして現れるんですね。
実際今回は、イヴァロからヘルシンキに戻るときと、その後ロンドンへ行くときにも、エコノミー席のため、荷物を1つずつ追加して、合計で1万円を超える料金を別途支払いました。
これもオンラインだとこの金額で済みますが、空港で追加料金を払うとなると、この倍の金額を支払うことになるので、荷物の個数がわかっているのなら、前もって手続することが大事です。
イヴァロ行きには、日本人10人ほどのツアー客が添乗員と一緒に乗っていました。
オーロラが人気だからでしょうか。
ラップランドには、サンタクロース村があるロヴァニエミがあり、そこへは日本人も多く行くようですが、イヴァロのような場所に行く日本人ツアーもあるんだと、ちょっと驚きました。
ヘルシンキから2時間ほどで、イヴァロ空港に到着。
飛行機から降りたら、歩いて空港施設に向かうということは、あらかじめネットで検索して情報を得ていたので、きちんと防寒対策をして機外へ出ました。

小さな、小さな空港です。

荷物のターンテーブルはひとつだけ稼働。
このあたりに機内から降りた全員が集まりますが、余り混んでいるという印象はありません。
まあ、朝も早い時間ですしね。

無事に荷物を受け取り、出口に向かうと、ロッジの送迎スタッフが私の名前の書いたボードを持って待っていてくれました。
送迎車に乗って、これから2泊する「アークティックリバーリゾート」へ向かいます。
空港から15分ほどで、リゾートに到着。
まずは、レセプションを兼ねたレストランへ。

これが朝9時半ごろ。
太陽が昇らない極夜の時期、天気が悪いと、いつまでもこんな夜のような感じです。
レストラン内。
とってもかわいらしくて、ひとめで気に入りました。

我が家が宿泊するロッジは、このレストランの目の前。
4つのスーツケースを、雪のなか自分たちで転がして運ぶので、この立地には感謝です。
右側のロッジが我が家の泊まった「オーロラハウス1」です。

ロッジ内は1階がリビングルーム+ベッドルーム+キッチンダイニングとなっていて、2階はベッドルームです。




6人で泊まれる部屋なので、3人では充分な広さで、何よりもレセプションが近くて、とても便利。
ここで過ごした3日間は、とても心地よく、毎年のように泊まりに来たいと、3人ともに大のお気に入りとなりました。
荷物をロッジに置いた後、すぐに朝食をとるためにレストランへ。
そのあとは、荷物をかたずけ、レンタルしていたスノースーツやブーツのサイズチェックをします。


これらが無いと、ここでは過ごせませんからね。
この日は、あいにくの雪の日。
天候はおそらく悪いほう。
そんな中、午後からはスノーシューウォークのアクティビティに参加します。
この続きは次回へ。