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ラップランド&ロンドン旅行④

少しだけオーロラが見えてしまったものだから、娘は少し欲を出して、オーロラの予報アプリを頻繁にチェックし始め、娘曰く、翌日朝5時に、それほど強くないけれど出現の可能性があるとのこと。

チェックアウトの日なので、ゆっくりと起きて、空港へ向かうつもりでしたが、そんじゃあ5時に起きてみましょうかとなり、早めに就寝。

いつもなら何回起こしても起きない娘が、目覚ましの音とともに飛び起きて、一番乗りで身支度をして外へ出て行きました。

私と息子も、少し遅れてそれに続きます。

まだ、周りは寝静まっています。

だいたい、オーロラが見たくて北極圏へ行く民族は日本人だけだと言われているのだそうで。

実際、スノーシューでご一緒したフランス人たちは、まったくもって興味なさそうでした。

前回の飛行機でもそうでしたが、活動的なオーロラでなければ、白っぽい雲のようなものが形を崩しながらわずかに動いている感じで、カメラにおさめて初めて緑色になります。

夕焼けや朝焼けの現象と同じようなものなのに、そんなに必死になって見たいものなのかい?と言われているようです。

それを知っていたので、我が家も今回のメインをオーロラ鑑賞とはしませんでしたが、やっぱり、日本では見られない希少な現象。

多少でも、見ることができるのなら・・と、娘同様、私もちょっとばかり欲が出たようですね。

 

ロッジの裏側にまわり、光が少しでも少ないほうへ歩いていくと、わずかながら見ることができました。

ぼんやりとしていますが、あちこちに浮いていたという感じですね。

しばらくして、オーロラがかなり弱くなってきたので、ロッジに帰りました。

最後にロッジの前で、3人で。

またいつか、ここへ来ようね・・

 

最後の朝食をレストランで食べて、身支度を整えて、ロッジに別れを告げて、送迎車に乗り込みます。

イヴァロ空港に到着。

カウンターが開くのを待つ列に並びます。

そうそう。

娘はなんとヘルシンキからの機内に、iPadを忘れてきていて、なんとか連絡を取って、この帰りのカウンターで受け取る手はずになっていました。

名前を言うと、すぐに持ってきてくれて、無事に返却されてホッとしました。

 

チェックインを済ませたら、しばしお土産タイム。

保安検査を抜けて、搭乗口付近にもショップがあり、そこでハンバーガーを買って食べました。

搭乗時間になり、行きと同じく、歩いて飛行機まで。

2時間弱で、ヘルシンキに到着。

4時間ほど空港内で過ごします。

さすがサンタクロースの国。

かわいいですよね。

ヘルシンキ空港では、ロンドンまでのチケットがビジネスだったため、フィンエアのラウンジが使えました。

飲食に関しては、あまり好みのものがありませんでしたし、種類も少なかったのですが、なにしろ広くてきれいでした。

 

そしていよいよ、次なるロンドンへと向かいます。

3時間ほどのフライトですが、ビジネスだからなのか、きちんとご飯が出ましたが、疲れていたのか、写真は一枚もありません。

 

ヒースロー空港に到着。

ヘルシンキと違って、何の飾りもなく、成田やフランクフルトのようだなあと感じました。

ここからはUberでホテルへ向かうのですが、なにしろ、Uberの乗り場所が見つけられず、スーツケースを転がして、あちこち彷徨いました。

香港の時と同じく、男性に声をかけられ、Uber乗り場を教えてもらいました。

しかしながら・・

Uber、高い!

いや、イギリスが高い!

いや、円が悪い!!

車で50分ほどの距離でしたが、日本円で22000円。

さすがに、地下鉄で行く?という言葉まで出ましたが、スーツケ-ス4個を転がしていくのはあまりに大変なので、まあ仕方ない。

この荷物と3人という人数なので、Uberのサイズも大型になり、どちらにせよ料金は高くなってしまうんですね。

 

今回我が家が宿泊したホテルは、グレートスコットランドヤードホテル。

ロンドン中心部にあり、もとは警察の施設でしたが、それをホテルに改装したのだそうで。

ロンドンの街歩きには便利だということですが、私がここに決めたのは、まずはコネクティングルームがあったから。

そして重要な理由がもうひとつ。

当初、ロンドンに決めたのは、もともとは夫が同行する予定で進めていて、ロンドンはその夫の希望だったわけなんです。

あまりロンドンに興味のなかった私が、夫の希望のロンドンを承諾したのは、カウントダウンの花火があったから。

テムズ川をはさんで、ロンドンアイのあたりに花火が上がり、皆で新年を祝うというカウントダウンに参加するのもいいだろうということで。

なので、できるだけそういうエリアに近い場所のホテルをピックアップしていきました。

そして見つけたがこのホテル。

以前泊まった日本人の口コミで、このホテルに宿泊すると、カウントダウンの花火を見るのに、一番いいエリアに入れるリストバンドがもらえるという情報を仕入れました。

普通なら抽選で、有料であるそのエリアに、入場料金を払わずしていい位置で花火が見られるというなら、そりゃここしかないでしょ。

全体的な評価は、最高というわけではなかったし、コネクティングルームの写真もいまいちなのですが、最優先は花火なので、3カ月近く調べて迷って、結局ここに決めたという次第です。

 

ホテルの外観は、やっぱり立派ですね。

チェックイン時に、部屋のグレードアップができると言われましたが、我が家は3人で、トイレもシャワーも2つ利用できるほうがありがたく、予約のままのコネクティングルームに泊まることにしました。

しかし。

写真ではこれなんですが。

1/6 Great Scotland Yard Hotel Two Twin Guestroom

https://www.hyatt.com/unbound-collection/ja-JP/lhrub-great-scotland-yard/rooms

ハンドシャワーもお湯が出ず、片方の部屋は換気扇が回らず、全体的に古くて、非常に残念な部屋でした。

そのうえ、タオルを持ってきてもらうときも、愛想が非常に悪くて、とても5つ星とは思えない対応でした。

ま、それでも、コネクティングルームがよかったし、フィンランドとは違い、ホテルは寝るだけのためだったので、珍しく3人とも文句を言いませんでしたけど。

ただ、だからなのでしょうが、部屋の写真を誰も一度も撮っていないんですね。

こんなことはたぶん初めてです。

 

ロンドンでの予定は、娘が立てています。

私はロンドンには1ミリも興味がないのですが、娘はロンドンが大好きで。

2か月ほど語学留学をしていたことがある娘、好きな理由はシャーロックホームズと名探偵コナンのようです。

コナンはシャーロックホームズの世界観がモチーフになっていたり、ロンドンを舞台にしたりもしていて、両方が大好きな娘にはたまらない場所がロンドンなんですね。

観光できるのはたった2日間なのに、あれもこれも詰めこんだようですが、無理せず行こうという私の意見で、少しゆったりとした内容になりました。

ロンドンは、食事は期待できないと聞きましたが、結構日本料理も多くて、2カ所ほど日本で予約を入れていきました。

なので、結果的には、海外では毎度おなじみの我が家流のどうでもいい食事に比べ、フィンランドもそうでしたが、案外いい食事ができた今回の旅となりました。

 

さて、ホテルに到着後、とりあえずは寝て、翌日の予定に備えます。

 

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