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ラップランド&ロンドン旅行⑦

2026年1月1日(木)~元日

 

とうとう年が明けました!

ロンドンで迎えた新年です。

夜中まで喧嘩しまくって寝た母娘ですが、朝起きて謝ってきた娘。

いやいや、お母さんも大人げなかった。

バカじゃねえか?と、母と娘にあきれた息子は、どうやら風邪をひいたらしくて。

遅めの朝食をとった後、息子は少し寝るからと言ってベッドに入り、私と娘は仲良く散策に出かけました。

笑える。あんなに喧嘩したのにね。

 

元日の9時頃のトラファルガー広場です。

そして、それを背にした元日のロンドンの街。

昨晩の喧騒と打って変わって、静かです。

元日はニューイヤーパレードが行われるため、まだ鉄製の柵がこうしてたくさん並べてあります。

我が家は11時前にはここを出てしまうので、残念ながらこのパレードを見ることはできませんでしたが。

 

部屋に戻って、帰り支度です。

パレードがあるため、ホテル前にはタクシーが入ってこれず、先ほど散策した広場の先まで歩いて行かなくてはなりません。

スーツケース4つもあるのに。

すると、ベルボーイが持って行くよと言って、4つともをひとりで転がして歩きだしました。

またその速いこと。

あっという間に広場の先まで行って、タクシーを捕まえてくれました。

両替していないので、キャッシュを1ポンドも持っていない我が家。

ロンドンではチップは要らないということでしたが、やはりお世話になったからには、なにかしらお礼はしなくちゃいけない。

こういう時のために、少し前の旅行から持って行くようにしている日本のお菓子。

今回はおっとっとを持ってきていたので、それを渡しました。

喜んで受け取ってもらえて、よかった。

 

帰りはロンドンシティ空港から。

ホテルから近かったのと、フライトのちょうどいい時間がこの空港からだったので、この小さな空港から帰ります。

ブリティッシュエアでフランクフルトまで。

マイルを使ったグレードアップが取れたのは、フランクフルトだったため、ロンドンから直行便では帰れないんですね。

まあ、そんなケチケチ旅程のせいで、今回ちょっとしたハプニングがありました。

 

ロンドンシティ空港では、出発が1時間近く遅れて、次のフライトに間に合うか、結構ドキドキでした。

小さなこの空港ですが、プライオリティパスが使えるレストランがあり、ここではひとり当たり18ポンドまで、無料の飲食ができます。

ここで時間をつぶし、ようやく搭乗です。

 

飛行時間は1時間半ほど。

あっという間に到着です。

今回は通しのチケットではなく、フランクフルトまではブリティッシュエア、成田まではJALでと、チケットは別々で取っているので、フランクフルトに到着したら、成田へ行くために今一度チェックインをしなくてはいけません。

ここでトラブルが発生です。

入国審査時に私と娘は一緒に居たので、次のチケットを持っていないことを説明して、一度入国しました。

ところが、息子はその説明をうまくできなかったのか、それとも私の説明不足で息子自身がそれを知らなかったのかで、スタッフに、成田行きの搭乗ゲートまで連れられて行ってしまったのです。

それを知らない私と娘、荷物のピックアップをしていたのですが、いつまでたっても息子が現れません。

心配になって、娘に入国審査の場所まで行ってもらったのですが、その途中で息子から電話。

よくわからないけれど、なぜかJALの搭乗ゲートの前に居ると。

でもチケットがないので、乗れるはずがなく、とりあえずチェックインカウンターでなんとかしてもらうからそこで待っているように言って、私と娘は急いでチェックインカウンターへ。

もうね、JALでよかった・・と思えた瞬間でした。

チャックインカウンターでは、見覚えのある女性。

実は昨年もね、このカウンターで成田行きの手続きをしたんです。

これがその時の写真。

2年連続でこの女性に会えて、ご挨拶をした後、説明をしたらあっという間に解決してもらえました。

別のスタッフが息子のところへ行ってくれたようで、息子もひと一安心したようです。

英語で説明するのもできなくはないけれど、やっぱりこういうとき、日本人スタッフって心強いですね。

そのスピード感が違いますから。

丁寧にお礼を言って、チェックインをして、JALのサクララウンジで息子と合流。

いやいや、初パターンのドタバタでした。

 

そして、帰りのJAL便の食事です。

 

まあ、お世話になったせいか、いつもよりもめっちゃおいしく感じたのは気のせいなのでしょうか。

 

長いフライトを終えて、ようやく成田へ戻ってきました。

なぜだかね、日本に着いた途端、痰が絡み始めました。

旅行前には風邪をひいていて、まだ少し咳ばらいをするような感じもあったのですが、フィンランドに着いてからは、痰が絡むことは一切なく、快適に過ごしていたんです。

そして、帰国した途端痰が絡んで。

私のその状況を知らない娘、成田で電車を待っているときに、空気が汚いのを感じると言っていました

私はまったくもってそういうことは感じなかったのですが、やはりそのせいで痰が絡んだのかなあと思いましたね。

ちなみにフィンランドは世界の中で、空気がきれいな国のトップクラスだそうです。

それも、娘のそのつぶやきを聞いてから調べてみて知ったのですけど。

 

人生初の北極圏とロンドン。

今回もいい旅ができました。

寒いのが苦手で、昨年のドイツも風邪をひいて帰ってきましたが、今回は準備万端だったせいか、まったくもって元気で帰ってきました。

私自身はロンドンはもう行くことはないでしょうが、北極圏にはまた行ってみたいですね。

時間の流れが緩やかで、それに順応して過ごすことが、とても心地よかったです。

いつもバタバタと動き回る旅が多いですが、今回は別次元のリゾート旅をした気分ですね。

 

心に残る、忘れられない旅でした。

またいつか、訪れる日が来ますように・・

 

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