株式投資について、前回のお話の流れから、一応反省の意味もあって、ここに記しておくことにします。
前回、連休明けに結果が出ると言っていた株のお話。
確かに結果は出ましたがね。
なんともお粗末な印象です。
株式投資は若かりし頃、何の知識もないままに誘われて、当時で数十万円の損を出してやめたことがあり、それから先は株には一切興味を持ちませんでした。
しかし、時代にかなり乗り遅れて今、わずかにお金も回せるようにもなったので、ちょっくらやってみようかとはじめてみたのが11月のこと。
いやあ、今はすごい。
すべてスマホで完結できるし、ここが上昇株だよなんて教えてもくれる。
いい気になって、買ったり売ったりして、ほぼほぼ遊びのような感覚でいたところ、先週痛い目にあいました。
上昇しているという株を、200株買っての2日後です。
スマホで開いてみると、いきなり5万円ほどのプラスになっているじゃないですか。
え、すごいじゃん!
そこで初めて、この会社がどんな会社なのかを調べはじめて、トランプ関税の好影響をしっかり受けている会社だと知りました。
だからこんなに上昇したんだあ。
じゃあ、明日もきっと上がるから、しばらくこのままにしておこう!
こんな軽い気持ちで、翌日を迎えました。
翌朝、相場を見てみると、びっくり。
1911円で買っていた株が、こんなになっている!
昨日の3倍の金額!

そして、見る見る間にもっと上昇していきます。
こりゃ、すごいことになるぞ・・
喜んでいたのもつかの間。
こんな画面になってしまい、チャートが一切動いていません。

なんで?
売りたくても売れないし、何もできない。
これって一体どういうこと?
こんなふうになって、はじめて知った「ストップ高」と「ストップ安」。
前日の終値に基づいて、株価が大幅に動いてしまったときに、上限と下限を設けて取引の制限を行うということらしく。
私の株の場合は、ガンガン上がってしまい、制限がかかってストップになってしまった。
なので仕方なく、翌日に持ち越しとなりました。
ところがその翌日も、あっという間に3000円を軽く突破したと思ったら、またもやそのままストップ高。
売りたくても売れず。
わからなくて、証券会社へ電話して、状況を聞きもしました。
そしてその翌日。
今度は一気に下がってきて、買った金額を下回り、なんとストップ安で動かなくなり、ここでも売れず。
翌日。
もっと下がってこれまたストップ安になり、やっぱり売れず。
前回このブログに書き込んだ日が、実はこの状態だったわけなんです。
そして、ようやく週が明けた昨日。
久しぶりにチャートが上下に動いているのを見ることができましたが、買った金額にはほぼ及ばず、これ以上下がることも怖かったので、大損を承知で売っちゃいました。
私が売った後に300円ほど上がったので、あと数時間辛抱していれば損は半値になっていたのですが、紙切れになる怖さのほうが勝ってしまったということですね。
いやあ、勉強になりました。
というよりも、勉強してからやるべきだったんですけどね。
これは事故だよと、子どもたちにも言われましたが、上がるにも下がるにもその背景というものがあって、何も考えずに飛びついて痛い目に合うのは、いい大人がすることじゃないなあって思いました。
そしてなにより、唯一売ることができた5万円プラスの初日に、欲をかかずに売ればよかった。
そう、そういう欲深さがこれまでの多くの私の失敗であること、わかっているのにダメなんですよねえ・・
そういうわけで、この大損のせいで、トントンで取引していたこの2か月の実績が、こんなふうに一気に140,630円というマイナスに変わってしまいました。

まあ、少しずつ取り戻していければいいかなあと思っていますが、だいたい短期間での売買で、いい結果を見るのはなかなか難しいのでしょう。
やっぱり素人なりにも、その会社をしっかり調べて、最近の動向も見て、慌てない取引をしていくのがいいですね。
まあ、この倍以上の損を想像していたので、これでとどまってよかったと思っています。
こんな感じで、まだ続けるつもりがあるので、株投資についてはまた書いていきますね。