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今どきニュース・旅行記・大学生&社会人の子ども情報など、50代女子のよろずブログ。

京都旅行~2日目~

京都2日目の朝。

朝食付きのプランということで、美味しいと評判の高い、朝食ビュッフェへと向かいます。

そうそう、今回の宿泊は一休から予約をしています。

これがめちゃ安くて、2泊2部屋で合計約206,000円。

このレベルのホテルで、朝食付きのプランで、この金額は、破格ともいえます。

今回の旅行のために、何度も何軒も長い期間検索し続けてきたので、いろんな宿の情報が今も頭の中に入っている状態ですが、実はこの金額、期間限定もので。

後日チェックしたときには、お目にかかれないほどの安い設定で掲載されていて、ベストなタイミングで予約を入れることができたようです。

なんとも嬉しい限りで。

国内も海外も、何度も検索して、何度もチェックを繰り返すことって、結構重要なことですね。

 

というわけで、朝食会場。

美しい中庭の右隣が会場です。

レストランの入口で、メニューボードを渡されて着席。

https://www.dusit.com/dusitthani-kyoto/ja/dining/

メインディッシュを選んでオーダーして、バイキング形式でも好みで食事を持ってこれるので、いろいろと楽しむことができます。

たしか、東京駅のシャングリラもこんな感じだったし、なんなら規模は小さいけれど、パリのホテルも同じような朝食だったなあ。

いやいや評判通りで、まったくもって、すべてがおいしかったですね。

特に我が家が気に入ったのは、パッシーユー。

タイの焼きそばといった感じでしょうか。

とっても食べやすくて、2日続けて2皿オーダーしました。

レストランもとてもきれいで、食事にうるさい夫も珍しく大絶賛でした。

 

さて、ゆっくり目に朝食をとったあと、まずは清水寺へと向かいます。

もうバスは嫌だという夫の希望で、やっぱりタクシーとなりました。

運転手から、途中から道が混んでいるので、少し脇に停めますねと言われ、そこからは徒歩で。

金閣寺に続いて、定番中の定番の清水寺。

やはり45年ぶりです。

「清水の舞台」の本堂しか記憶にありませんでしたが、まずは仁王門。

そして歩いていくと、中学生の頃からきちんと記憶に残っているこの本堂。

ほんとに、季節が違っていたら、もっと見事な美しさなんでしょうね。

 

清水寺を満喫したあとは、坂の途中にあったお茶屋さんに入りました。

今回は、気になったお店には寄ってみるというコンセプト。

雰囲気いいよね、入ってみよう!

そう思ったら、即実行。

お茶屋さんの中はこんな感じで。

オーダーしたもの。

 

お茶屋さんの後は、途中にあった「よーじや」に寄って、ハンドクリームを購入。

そのあと、昨日の夜も通った二寧坂へ。

 

そして次に、私が今回どうしても行きたかった幕末の志士、坂本龍馬のお墓へと向かうのですが、私の希望で非常に険しい道を進むことになりました。

下の地図で説明します。

ピンクのラインが、1日目のディナーのレストランの場所。

そこをまっすぐ東に登っていく坂がブルーのラインの「維新の道」、オレンジの京都霊山護国神社へ向かう参道になります。

この神社と坂本龍馬のお墓の両方に行くことが私の希望だったので、維新の道を通って向かうのが通常のルートとなります。

ところが、私。

この維新の道の傾斜も結構きびしいのですが、もっと凄まじい道を通って黄色の坂本龍馬の墓に行こうと提案しました。

それが黄緑色のライン。

龍馬坂です。

 

二寧坂を維新の道へ向かって降りて行くと、右に曲がる道があります。

この龍馬坂の名前を知っていた私は、皆を連れてそこを右に曲がりました。

そう、この龍馬坂は龍馬の遺体を搬送した道なんです。

京都の近江屋で襲撃された龍馬の遺体は、この道の先にある霊明神社に運ばれたそうです。

実は何を隠そう私は、日本史の中では幕末が一番好きであり、なかでも司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでからは、坂本龍馬の大ファンなのであり。

「竜馬がゆく」の最終章では、読みながら、不覚にも朝の通勤電車で泣き出したこともあって。

司馬遼太郎の脚色も見事なのでしょうが、それを踏まえたうえでも、私のなかでは偉大であり、おそらく一番の尊敬する人物が坂本龍馬なんですね。

 

二寧坂を曲がって、少し歩くと、誰もいない道の先に見えてきたのは・・

だ、誰もいないじゃん・・

こんなとこ、行くやつはいない!

夫の叫びを無視して、この長い急な階段をのぼり始めました。

しかし、途中からはとんでもないことに。

やっとのおもいで、のぼり切りましたが、このあと3日ほど、足の付け根の痛みがひどく、無謀なことはしてはいけないという教訓だけが残った次第です・・

 

階段をのぼり切って、霊山歴史館に寄って、幕末の歴史を振り返り、龍馬のお墓へ。

龍馬のお墓へは、自動改札のようになっていて、300円の料金で通ることができます。

足腰が辛かったですが、まだまだ階段は続き、ようやく龍馬に会うことができました。

「世の人は我を何とも言わば言え 我為すことは我のみぞ知る」

私の大好きな龍馬の言葉です。

この場所から見渡せる京の街。

今の日本、龍馬ならどう思いますか?

あなたたちが命を張って築いてきた今のこの国、あなたたちの目にはどう映りますか?

申し訳ない・・

私が真っ先に口にするとしたら、そのひと言です。

 

その後は昼食タイム。

二寧坂の端っこにあった、うどん屋さんに入ります。

京都の薄味のおうどんも食べてみたかったので、ちょうどよかった。

ペロッと食べられました。

1日目のラーメン屋さんもそうでしたが、どちらも味はとってもおいしいのですが、あまり熱くないんですね。

フーフーいって食べる感じはなく、すぐにさらっと食べれます。

たまたまなのか、京はそういう風習なのか。

 

その後は、ねねさんの建てたと言われる高台寺へ。

特別公開されている仏涅槃図を見ることができました。

撮影不可なので、残念ながら写真はありませんが、解説の方のお話がとても素晴らしく、勉強になりました。

 

そしてその後は、またもや私のリクエストで、建仁寺へ。

ここの天井画が見事だという情報を見て、是非に行きたいと思っていました。

この建仁寺には、その天井画の他にもっと有名な「風神雷神図屛風」があります。

正確に言うと、俵屋宗達の実物は京都国立博物館にあるそうなので、ここにあるのはかなり高度な複製品ということになります。

 

そして、観たかった天井画「双龍図」です。

圧巻でした。

 

この日の最後は、八坂神社。

祇園の街をぶらぶらと歩いていきます。

どこを切り取っても、京都は風情があるなと思いました。

さすがに疲れてきて、ここはひと回りしただけで、タクシーでホテルへ帰りました。

 

部屋で少し休んだ後、ディナーへ。

この晩の店も、私が選びました。

ホテルのそばで、京懐石のおいしいお店を検索したら、かなりの高評価でヒットしました。

ホテルから徒歩10分ほどの距離にある、「馳走 陽雅」。

ひとり12,100円のコースで、お値段的にも手ごろ。

ただ、味は最高だけど、ひとりで切り盛りしている店主が、結構日本酒などへのこだわりが強く、へんくつっぽいというようなクチコミもあり、一抹の不安もありました。

夫との相性です。

我が家はお酒を飲まないので、客としてあまり歓迎されないかなあという懸念もありました。

最初の予約時の電話と、少し早めに着いたときの電話。

その二度の電話時も、非常に感じが悪くて。

そして入店時も。

何も言われなかったので、脱いだコートをどうするのかと聞くと、ぶっきらぼうに、「今行きます」と言われて。

夫がすでに、ピキピキッて来ていたのがわかりました。

いや頼む、こらえてくれ・・

娘も息子も、まあまあ・・と夫をなだめたり、ちょっとビクついたり。

席に着くと、店主がさらっと挨拶をして、ドリンクについての説明などがあるうちに、少しずつ雰囲気が良くなってきました。

まあ、なにしろ食事がおいしい。

器も、食材も、料理法も、凝りに凝っています。

その一部です。

  

 

目の前で、炭火で魚を焼いてくれます。

漬物が並んだ重箱が出た後に、土鍋で炊いたご飯です。

店内にきれいに飾られている器で、〆に、点てたお茶が出てきます。

最後は夫も、釣りは要らないからと言って、笑顔でお店を出ることに。

店主も外まで見送ってくれ、満足のディナーとなりました。

京都へまた行く機会があれば、その時はリピートしたいと思うほどおいしかったです。

 

ゆっくりと歩いてホテルに戻ります。

今回の旅行、なにしろすべて食事がおいしくて、満足度はかなり高かったですね。

はずれがありません。

京都全般がすばらしいのか、チョイスがたまたまよかったのかはわかりませんが。

3日目は次回に。

あっという間に、時間が過ぎていきます。

 

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